「あっ!」と思った瞬間から始まる悪夢…。悲劇…。惨劇…。経験のない方には到底想像もできない事態!
「四十肩」、「五十肩」の二大巨頭の向こうを張って君臨する「ぎっくり腰」。
二大巨頭と別物の緊急事態です!
・“くしゃみ”をした直後
・床に落ちたものを拾おうとしゃがんだ瞬間
・何気に振り向いた時
・昔やっていたスポーツを久しぶりにして、つい昔のポテンシャルで張り切った時など
その瞬間(シチュエーション)は人によって様々ですが、
動けない(立てない・座れない)→滂沱の汗(なま汗・あぶら汗)→自分でもどうしてよいかわからない(パニック)→助けて~~~!help me!
その姿たるや見るも無残。
へっぴり腰…田植えの最中?…いやいや“どじょうすくい”の練習ですか?
形容しがたい姿になってしまいます。
ご本人にしてみれば笑い事ではありません!が…傍目にはとても滑稽な姿の出来上がり。
元の姿に戻るまで約2週間の苦痛と我慢が必要となりなす。(;´д`)トホホ…。
◎「ぎっくり腰」は初回が一番酷い!
慰めにはならいとは思いますが、「ぎっくり腰」は初回が一番酷い様です。
「ぎっくり腰」を繰り返しても初回ほどの痛みはありません。
当方はこれを人間のとても優れた才能だと思っています‼
「ぎっくり腰」は直結して生活に支障をきたすので、その時を経験した身体は反射的に危険回避をして初回程重症にならない様にする様です。
自ずと自身の防衛本能が働いて重症に至る手前で留めてくれるという感じでしょうか。
重症の一歩手前で留める事が出来るようになると残念ながらあなたも立派な「ぎっくり腰」のベテランです!

◎「ぎっくり腰」急性と慢性
当方は「ぎっくり腰」を「本ぎっくり」と「半ぎっくり」と分けて表現しています。
・「本ぎっくり」…急性(初めてのぎっくり腰・動作の制限が顕著)
・「半ぎっくり」…慢性(本ぎっくりの手前・痛みこそあるが動く事は出来る)
※当方は「半ぎっくり」の経験しかなく「本ぎっくり」の本性を知りません。💦
図らずもその「ぎっくり腰」を体感する事になってしまったら緊急処置をして急場を凌ぎましょう。
・「本ぎっくり」…先ず安静→患部を冷やす→多少動けたら病院へ!
※中には救急車を要請する方も珍しくありません。
・「半ぎっくり」…やっぱり安静→患部を冷やす→態勢を整えて動いてみる
※ベテラン勢はご自身に合った対処法をご存じと思われます。
どちらにしても先ずは痛くないポジションを探して安静を保ち痛みを和らげる対処(痛み止めの服用や湿布を張る)をして頂く事です。
以上、ぎっくり腰についてお話しいたしましたが、次回はご自身で出来るアプローチ方法をご紹介いたします。
痛みがある方はぜひ当サロンまでご相談ください。
お客様にあった施術をさせていただきます。