働く形態を大きく分けると体を使う肉体労働と、オフィスなど主に室内で机に向き合って仕事をするオフィスワークがあります。
室内外は問わずどんなお仕事も楽なものは無いですね!
頑張る皆様毎日ご苦労様です。
今回はオフィスワークの中枢、デスクワークに伴って起こる身体の不調についてお話ししてみます。
時代が変わってデスクワークもその姿は昔と大きく変わって来ていても、身体に現れる不調はそれほど変わっていないのかも知れません。
机上の書き物が筆記用具からPCになっても、手首の痛み、肘の痛みは起こります。
読み物や調べ物が書物からペーパーレス化してPCやタブレット、携帯電話に取って変わっても目の疲れや首の痛み、肩凝りは付き物と言っても過言ではないでしょう。
日中のほとんどの時間を座っていることで最も起こりうるのが大敵の腰痛。
座っているから「楽」に思われがちですが、これが長時間となると労働的な怪我こそ無いものの腰にかかる負担はかなり大きいものです。
事務用の椅子が問題と言われた時期もあり、海外では福利厚生や社内環境整備、労災の対策としてデスクワーク時の腰痛予防用の特殊な椅子を導入している会社も少なく無いとか。
勿論、国内であってもその様な取り組みをしている会社もあるのでしょうが何処の会社でもそうかと言えば、そうとも言えないのが現状でしょう。
さて、お仕事だから頑張らないといけないけれどその不調を軽減させて、もうひと頑張り、あとひと踏ん張り出来るようにこの様な事を取り入れてはいかがでしょうか?
◎手首・肘の痛み
・気が付いた時に手をこすり合わせたり、握ったり開いたり(グー・パー)する
・冷たい水で手を洗う(強張る指の症状には温水と冷水で交互に洗う)
・肘を伸ばす(曲げた状態から解放する)
◎目の疲れ・首の痛み・肩凝り
・時々目を閉じて遠くの景色を見る
・濡れたおしぼりやハンカチで目、首、肩を冷やしてリフレッシュ
・昼食の後には10分から20分以内の昼寝
・リラックス出来る温かい飲み物を取る
◎腰の痛み
・出来るだけ座りっぱなしを避ける
・座る姿勢を良くする様に心掛ける(腹筋を意識する)
※環境が許せば、の方法ですが…。
・椅子の背もたれ側を前にして椅子を跨ぐ様に座る(ギックリ腰予防にもなります)
・立ったタイミングでお尻をしっかり揉み解す
忙しい中でも出来る事を少しずつでも試してみて下さい!
その不調がたとえ頑張った証だとしても、蓄積した証が時に「疲労の借金」となってしまっては頑張りも台無しです。
「疲労の借金」とならない様に早め早めの疲労の返済を心掛ける事をお勧め致します。
一括返済をご希望でしたら当サロンがお手伝い致します‼